「博士課程教育リーディングプログラムフォーラム2013」において、本学学生グループが最優秀賞を受賞
2014年1月14日
1月10日、11日、博士課程教育リーディングプログラムに採択された大学が一堂に会し、Leading Forum 2013(大阪大学主催)が大阪にて開催されました。
本フォーラムでは、学生向けプログラムとして「ネクストビジョナリー」が執り行われ、全国から48チームが参加し、本学リーディンプログラム学生の「チームTUAT」は「持続可能な食料生産インフラの構築」をテーマとした提案で、一次審査、二次審査、最終審査を勝ち抜き見事、最優秀賞を受賞しました。
詳細は、大阪大学のホームページ(別リンクで開きます)をご覧ください。
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ネクストビジョナリーとは、アイデアコンペのように難しい社会の課題(例えば「未知のデバイス」、「社会的格差?対立」等)に対する優れたビジョンと解決策を考え、それをお互いに戦わせることで、リーディングプログラムで培った真の実力が社会にどこまで響くものかを試す場であり、そのビジョンと解決策をレビューアである企業の方々が評価し、最優秀賞を決定するものです。実施方法の詳細については、以下のリンクをご参照ください。
ネクストビジョナリーについて(別リンクで開きます)